遊戯王ドラフト研究所!

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特集記事

【特集記事】「サンダー・ドラゴン」構築論を考える!


「ソウル・フュージョン」で「サンダー・ドラゴン」カードが判明したので、今回は、相性が良さそうなカードを挙げながら、「サンダー・ドラゴン」デッキの構築の形を探ってみたいと思います。

まずは、おさらいも兼ねて、「サンダー・ドラゴン」モンスターの共通効果を確認したいと思います。
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる効果。
(2):このカードが除外された場合またはフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる効果。


「雷劫龍-サンダー・ドラゴン」や融合モンスター以外のモンスター、つまり、雷源龍、雷電龍、雷鳥龍、雷獣龍は、上記の共通効果を持っています。

この共通効果で注目すべき点は、やはり2番目の効果で、『このカードが除外された場合』という部分が、デッキを作る上での鍵やポイントになってくるでしょう。

共通効果を確認したところで、相性が良さそうなカードとともに、「サンダー・ドラゴン」デッキのタイプを考えていきたいと思います。


【純構築型】
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まずは、純構築から。
やはり「封印の黄金櫃」は外せない存在と言えるでしょう。
「サンダー・ドラゴン」モンスターの2番目の効果をスムーズに発動できる魔法カードで、基本的には、どのようなタイプでも入るカード。

このカードから「雷電龍-サンダー・ドラゴン」を除外して、「雷鳥龍-サンダー・ドラゴン」をサーチ。
「雷鳥龍-サンダー・ドラゴン」の手札から捨てる効果で、「サンダー・ドラゴン」モンスター1体を特殊召喚するだけで、「超雷龍-サンダー・ドラゴン」をEXデッキから特殊召喚できる流れが、やはり強いので、ここは必須級。
(「簡易融合」と手札の雷族モンスターから出せる「雷神龍-サンダー・ドラゴン」も強いですが。)

それから「サイバー・ヴァリー」の採用も一度は考えてみたいところです。

_20180629_235533

サイバー・ヴァリー
星1/光属性/機械族/攻 0/守 0
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された時、
このカードを除外して発動できる。
デッキからカードを1枚ドローし、バトルフェイズを終了する。
●自分のメインフェイズ時に発動できる。
このカードと自分フィールド上に表側表示で存在する
モンスター1体を選択して除外し、その後デッキからカードを2枚ドローする。
●自分のメインフェイズ時に、
自分の墓地のカード1枚を選択して発動できる。
このカードと手札1枚を除外し、その後選択したカードをデッキの一番上に戻す。


選択型の効果で、2つ目、3つ目を狙って、手札orフィールドの「サンダー・ドラゴン」モンスターを除外して、共通効果を狙うこともできます。

あとは、墓地限定になりますが、除外できる「ファントム・オブ・カオス」あたりもいいかもしれないです。

属性が異なることもあるので、いつでも発動できるとは限りませんが、「クロス・ブリード」も採用圏内に。

また、相手ターンにも動きが欲しいのであれば、「妖精伝姫-シラユキ」を入れてしまうのも一手でしょう。

もちろん、サポートカードである「雷龍融合」や「百雷のサンダー・ドラゴン」、「雷龍放電」といったカードも採用候補となります。


【メタファイズ型】
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ランダム要素が非常に絡みますが、「メタファイズ・ラグナロク」が召喚・特殊召喚成功時にデッキから3枚除外できるモンスターなので、その効果を使って除外していこうというタイプにすることも考えられます。

このカード自身がレベル4チューナーなので、「雷獣龍-サンダー・ドラゴン」を除外できれば、レベル5、9、10のシンクロ召喚を狙うことも可能。

元々、「メタファイズ」と使うサポートカードが似ていることが多いので、「メタファイズ・ラグナロク」とともに、他の「メタファイズ」を主張させてみるのも一考の余地がありそう。

メタファイズ・ラグナロク
星4/光属性/チューナー/幻竜族/攻1500/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキの上からカードを3枚除外する。
このカードの攻撃力は、この効果で除外した「メタファイズ」カードの数×300アップする。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。
デッキからレベル5以上の「メタファイズ」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに除外される。




【ライトロード型】
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こちらは、「闇の進軍」を使って除外してしまおうというタイプ。
枚数は、墓地からサルベージした「ライトロード」のレベルの数になるので、「メタファイズ・ラグナロク」より多くなることも。

ただ、「闇の進軍」の除外だけでは心許ないので、カオスモンスターも一緒に取り込む形になるでしょう。
そうすれば、「ライトロード」の墓地肥やしも大いに使えることになります。
(ただ、質にこだわるのなら「太陽電池メン」という強力なライバルがいますが。)

チューナーの「ライトロード」を入れれば、こちらもシンクロ召喚を取り入れることができます。

闇の進軍
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地の「ライトロード」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
その後、手札に加えたそのモンスターの元々のレベルの数だけ、自分のデッキの上からカードを除外する。



【カオス型】
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元々、新規の「サンダー・ドラゴン」モンスターには、カオスモンスターと同じ条件で特殊召喚するモンスターもいますし、光属性と闇属性のバランスも取れている感じなので、無理なく入れることができます。

墓地肥やし要素が必須になりますが、そこは、上記で挙げた「ライトロード」や雷族モンスターの「太陽電池メン」の出番でもあります!

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太陽電池メン
星4/光属性/雷族/攻1500/守1500
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから雷族モンスター1体を墓地へ送る。
(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、
雷族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。
自分フィールドに「電池メントークン」(雷族・光・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。
(3):自分のフィールド・墓地の「電池メン」効果モンスター1体を対象として発動できる。
エンドフェイズまで、このカードはその同名カードとして扱う。

こちらは、「ライトロード」と違って、墓地肥やしの質を重視したい時に活躍できそうです。

このカード自身は光属性なので、闇属性・雷族モンスターの「雷電龍-サンダー・ドラゴン」や「雷獣龍-サンダー・ドラゴン」、「雷劫龍-サンダー・ドラゴン」を墓地へ送って、その後このカードが墓地へ行けば、カオスモンスターを特殊召喚する準備ができます。


カオスモンスターですが、光と闇を1体ずつ除外するオーソドックスなものから、光だけ、闇だけの小回りの利く白黒モンスター、新規の「混源龍レヴィオリア」がいるので、好みや効果で選ぶといいでしょう。

〈オーソドックスタイプ〉
カオス・ソーサラー
カオス・ソルジャー―開闢の使者―
混沌帝龍―終焉の使者―
終焉龍―カオス・エンペラー

〈小回りの利くタイプ〉
暗黒竜 コラプサーペント
輝白竜 ワイバースター



【恐竜型】
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恐竜型は「究極進化薬」の発動条件で、「サンダー・ドラゴン」モンスターを除外してしまおうという考え方もできます。

「究極進化薬」が、手札or墓地から恐竜族と恐竜族以外のモンスターを1体ずつ除外なので、必然的に恐竜族モンスターを入れることになりますが、恐竜族の高打点を活かせます。

「究極進化薬」をサーチするのに、「左腕の代償」を採用することも考えられますが、妨害には要注意。


【終わりに】
いかがでしたでしょうか?

上記以外にも、「召喚魔術」で墓地の「サンダー・ドラゴン」モンスターを除外できる【召喚獣型】や、「異次元の裂け目」や「マクロコスモス」を張って、それらのカードによって除外するという【メタビート型】の構築も考えられそうです。

また、紹介しませんでしたが、手札を除外できるカードとして、「シャッフル・リボーン」や「早すぎた帰還」とかもあったりするので、サポートカードには困らない感じになっていますね。


今から「サンダー・ドラゴン」構築を考えながら、発売日を楽しみにするのもいいかもしれないですね。

では、このあたりで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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【遊戯王特集記事】各デッキのドラフト担当者から見る「リンクヴレインズパック」!~パート2~


前回の特集記事パート1の続きになります。
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各デッキのドラフト担当者からリンクヴレインズパックの新規リンクモンスターについての評価(感想やコメント等)をいただいたので、紹介したいと思います。
※大変、申し訳ないですが、11月22日以降に判明した分は入っていません。
(ご了承の上で、お読みいただければ幸いです。)
■クリフォート・ゲニウス
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地 機械族/リンク 1800
機械族モンスター2体
1:リンク召喚したこのカードは魔法・罠カードの効果を受けず、このカード以外のリンクモンスターが発動した効果を受けない。
2:1ターンに1度、このカード以外の、自分及び相手フィールドの表側表示のカードを1枚ずつ対象として発動できる。そのカード2枚の効果をターン終了時まで無効にする。
3:このカードのリンク先にモンスター2体が同時に特殊召喚された時に発動できる。デッキからレベル5以上の機械族モンスター1体を手札に加える。
【LINK-2:左下/右下】

・うちのチームには「ブラック・ボンバー」が所属しているので、そこから、レベル7シンクロだけでなく、このモンスターへも繋げることができる。

「サイバー・ダーク」では3番目の効果は活かすことはできないが、2番目の効果を主に利用できればと思う。

(サイバー・ダークのドラフト担当者:サイバー・ダーク・カノン)


・チームの構成上、機械族なので、エクストラデッキにいても困らない戦力。

また、うちのチームには、ペンデュラムモンスターの「ダイナミスト」もいるので、全ての効果が使用可能。
「水晶機巧―サルファフナー」をサーチできればベストな流れだと思う。

(水晶ミストのドラフト担当者:水晶機巧―シストバーン)


■アロマセラフィ-ジャスミン
※No image
光 植物族/リンク 1800
植物族モンスター2体
このカード名の2の効果は1ターンに1度しか使用できない。
1:自分のLPが相手より多い場合、このカード及びこのカードのリンク先の植物族モンスターは戦闘では破壊されない。
2:このカードのリンク先の自分のモンスター1体をリリースして発動できる。デッキから植物族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
3:1ターンに1度、自分のLPが回復した場合に発動する。デッキから植物族モンスター1体を手札に加える。
【LINK-2:左下/右下】

・うちのチームは「堕天使」だが、「捕食植物」も取り入れているので、エクストラデッキに入らないことはない。

ただ、全ての効果を使いこなすことはできそうにないので、そのまま融合召喚やエクシーズ召喚した方が早そう。

(捕食堕天使のドラフト担当者:堕天使イシュタム)


■彼岸の黒天使 ケルビーニ
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闇 天使族/リンク 500
レベル3モンスター2体
このカード名の3の効果は1ターンに1度しか使用できない。
1:このカードのリンク先のモンスターは効果では破壊されない。
2:フィールドのこのカードが戦闘または相手の効果で破壊される場合、代わりに自分フィールドのカード1枚を墓地へ送る事ができる。
3:デッキからレベル3モンスター1体を墓地へ送り、フィールドの「彼岸」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのそれぞれの数値分アップする。
【LINK-2:左下/右下】

・レベル3の「幻影騎士団」と「天気」で構成されているので、デッキ内の全てのモンスターがリンク素材になれる。
墓地に送れる効果では、「幻影騎士団」モンスターか「晴天気ベンガーラ」を送ることができればと思う。

ただ、相手ターンでは、攻撃力500をさらけ出さなければいけないので、そのあたりをどうするかという問題がある。

(幻影天使のドラフト担当者:幻影騎士団ダスティローブ)


・リンクモンスターは、「ミセス・レディエント」しかいなかったが、墓地に送れる効果がとても魅力的。

このリンクモンスターの登場で、「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」へ繋ぐ方法が一つ増えたので、ぜひとも獲得したい。

(磁石の戦士のドラフト担当者:電磁石の戦士β)


■ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム
※No image
炎 サイキック族/リンク 1800
Pモンスター2体
このカード名の3の効果は1ターンに1度しか使用できない。
1:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のEXデッキに表側表示で加える。
2:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。その後、自分のEXデッキから表側表示のPモンスター1体を手札に加える。
3:自分のPゾーンのカードがフィールドから離れた場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。
【LINK-2:左下/右下】

・ペンデュラムデッキなので採用できるが、できれば「魔導獣マスターケルベロス」や「魔導獣キングジャッカル」をリンク素材にしたくないので、下級の「魔導獣」やその他のペンデュラムモンスターを使いたいところ。
同じ魔法使い族の「魔術師」ペンデュラムモンスターあたりを取り込むのも良さそう。

このリンクモンスターの登場で、「魔導獣マスターケルベロス」をサーチできるのが一番大きいと思う。

(魔導獣のドラフト担当:魔導獣ジャッカル)


・うちには、デッキの戦術上「メタルフォーゼ」がいるので、出せないことはない。

2番目の効果で、回収できるペンデュラムモンスターはどれも似たような感じだが、
「ヴァレット」を破壊しながら、融合素材になった「メタルフォーゼ」を回収できたり、
ペンデュラムゾーンのカードを破壊して、回収&1枚ドローのどちらかを選べるのがいい。

ドラフト1位で指名したい。

(メタルヴァレットのドラフト担当:アネスヴァレット・ドラゴン)


・ペンデュラムモンスターの「ダイナミスト」を素材にできれば、リンク召喚は可能。

3番目のドロー効果は、「ダイナミスト」のペンデュラム効果や「水晶機巧」の効果で破壊する効果もあるので、それらの効果がドローにも変換される。

(水晶ミストのドラフト担当者:水晶機巧―シストバーン)


■水晶機巧-ハリファイバー
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水 機械族/リンク 1500
チューナー1体以上を含むモンスター2体
このカード名の1、2の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
1:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。
2:相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
【LINK-2:左下/右下】

・墓地に「グレイドル」がいることが前提になるが、ジュニア(=グレイドル・スライムJr.)を召喚するだけで、このリンクモンスターになれるのはいい。

これまでは「サイレント・アングラー」を使わなければ、出せなかった「瑚之龍」をこのリンクモンスター経由でも出すことができる。

(壊獣グレイドルのドラフト担当:グレイドル・スライム)


・私達のチームには、チューナーもシンクロチューナーも両方入っているので、自然に入る。

このリンクモンスターの登場によって、「真炎の爆発」でレベル10やレベル12のシンクロモンスターに至るまでのルートが新たにできた。

エクストラデッキ内で生き残りをかけた競争がはじまりそう。

(真炎の爆発のドラフト担当:フレムベル・ヘルドッグ)


・自分たちのテーマのカードなので、入らないわけがない。

「水晶機巧」チューナーの究極体とも言えなくはない性能。

我々のチームでは、即戦力のドラフト1位候補。
(水晶ミストのドラフト担当者:水晶機巧―シストバーン)


【あとがき】
今判明しているカードについてのドラフト担当者にいただいた評価(感想・コメント等)は以上となりますが、皆さん、いかがでしたでしょうか?

今回、初の試みとして、ハイロンが持っている(または作っている)デッキから見た新規リンクモンスターという観点から、いろいろと書かせてもらいましたが、いろいろな発見があって、面白かったです。

書いているうちに、これからデッキ構築が忙しくなりそうだなと感じながらも、発売日が待ちきれない自分がいました(笑)

なお、今回取り上げた内容は、Vジャンプが発売されたあたりまでの情報でしたので、
11月22日以降に出た情報についてのドラフト担当者からの評価は、間に合いませんでした。
(申し訳ないです。)

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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【遊戯王特集記事】各デッキのドラフト担当者から見る「リンクヴレインズパック」!~パート1~


いよいよ、リンクヴレインズパックの発売日まで、1週間を切りましたね。
新カードのリンクモンスターはもちろんですが、再録カードもすごいことになっていますね。

今回の特集記事では、リンクヴレインズパックに関連し、各デッキのドラフト担当者から見るリンクヴレインズパックと題して、
ハイロン研究所に現在所属しているデッキのドラフト担当者に、新規のリンクモンスターについての評価(感想やコメント等)をいただいたので、紹介したいと思います。
※なお、まだブログで紹介していないデッキも登場することがあります。
※パート2で完結する予定です。
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■パーペチュアルキングデーモン
※No image
闇 悪魔族/リンク 2000
悪魔族モンスター×2
このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に500LPを払う。または払わずにこのカードを破壊する。
このカードの1、2の効果はそれぞれ同一チェーン上では1度しか発動できない。
1:自分がLPを払った場合に発動できる。その数値と同じ攻撃力か守備力の悪魔族モンスター1体をデッキから墓地へ送る。
2:悪魔族モンスターが自分の墓地へ送られた場合に発動できる。サイコロを1回振り、その内の1体に出た目の効果を適用する。
●1:手札に加える。
●2~5:デッキに戻す。
●6:特殊召喚する。
【LINK-2:左下/右下】

・うちのチームは、あまりエクストラデッキを使わないので、エクストラデッキに1枚入れていてもいいかもしれない。

ただ、効果の方は「魔弾」ではあまり活かせそうにないので、効果を活かすなら攻撃力か守備力が500の悪魔族モンスターの補強が必要かも。

あとは単純に攻撃力2000のアタッカーとしての運用や、闇属性で攻撃力2000のモンスターも採用して、「魔のデッキ破壊ウイルス」のコストにしたり、リンクマーカー要員としての起用もありか?

(魔弾のドラフト担当:魔弾の射手 ドクトル)


■ライトロード・ドミニオン キュリオス
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光 戦士族/リンク 2400 
同じ属性で種族が異なるモンスター3体
このカード名の1、2の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
1:このカードがリンク召喚に、成功した場合に発動できる。デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。
2:自分のデッキのカードが効果で墓地へ送られた場合に発動する。自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
3:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合、自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
【LINK-3:上/左下/右下】

・私達のチーム構成を見ると、炎属性で統一されていて、悪魔族、獣戦士族、炎族、獣族、岩石族と種族が分散しているので、出すのは問題ない。

1番目、2番目の効果は、このカードを出せているならそこまで使う必要はなさそうだが、3番目の効果は魅力的。
「真炎の爆発」を回収できるカードとして、評価は高くなる。

(真炎の爆発のドラフト担当:フレムベル・ヘルドッグ)


・我々の戦力は、属性が地属性で、種族は魔法使い族、戦士族、ドラゴン族、天使族など、バラけているので、無理なく出せる。

「サブテラーの戦士」を絡めることができれば、リンク召喚するチャンスは充分ある。
ただ、そこまでいくのに時間がかかってしまうのが難点。
回収したいカードは、絶対にこれと言うものはないが、「サブテラーの妖魔」や汎用性カードあたりを回収できればと思う。

(サブテラーのドラフト担当:サブテラーの導師)


■天球の聖刻印
_20171020_225334
光 ドラゴン族/リンク 0
ドラゴン族モンスター2体
このカード名の2の効果は1ターンに1度しか使用できない。
1:相手ターンに1度、このカードがEXモンスターゾーンに存在する場合、自分の手札・フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。フィールドの表側表示のカード1枚を選んで持ち主の手札に戻す。
2:このカードがリリースされた場合に発動する。手札・デッキからドラゴン族モンスター1体を選び、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。
【LINK-2:左下/右下】

・チーム内には、「ツイン・トライアングル・ドラゴン」がいるのだが、リンク素材指定のレベル制限のため、これまで「真紅眼の黒竜」をはじめ、墓地へ送りたい時がある「流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン」などの上級のモンスターをリンク素材にできなかったことが解消されそう。

効果も文句なしの性能で、相手ターンに何かできるのもポイントが高い。

ただ、「真紅眼融合」の制限があるため、リンク召喚後の融合召喚は依然としてできないが...。
(逆もまた然り。)

(レッドアイズのドラフト担当:ゲートウェイ・ドラゴン)


・うちは、「ヴァレット」を擁しているので、自然にこのカードを入れることができる。
なので、獲得には前向き。

墓地にレベル5以上がいない時はこちらで、
いる時は「ツイン・トライアングル・ドラゴン」と、墓地の状況にあわせて使えるのがいいところ。

(メダルヴァレットのドラフト担当者:アネスヴァレット・ドラゴン)


■魔導原典 クロウリー
※No image
闇 魔法使い族/リンク 1000
魔法使い族モンスター2体
このカード名の1の効果は1ターンに1度しか使用できない。
1:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「魔導書」カード3種類を相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。そのカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードはデッキに戻す。
2:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分はレベル5以上の魔法使い族モンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。
【LINK-2:左下/右下】

・「魔導書」を入れてないので、1番目の効果を活かすことはできないが、「ブラック・マジシャン」をリリースなしで召喚できるのは大きい。

ただ、低攻撃力が気になるところでもあり、手札からの特殊召喚手段なら「クロノグラフ・マジシャン」や「見習いの魔笛使い」、「マジシャンズ・ナビゲート」、「永遠の魂」といったライバルがいる。

リリースなしになる効果を使いつつも、リンクマーカー要員がメインになるのかな?

(ブラック・マジシャンのドラフト担当:アストログラフ・マジシャン)


・魔法使い族がメインだが、どちらの効果も利用はできなさそう。
単に、リンクマーカー要員で入れるしかないか。

もしチームに迎えるのならば、リンク召喚やランク1のエクシーズ召喚をしやすいように、「ジェスター・コンフィ」の獲得も視野に入れるべきか?

(サクリファイスのドラフト担当者:ミレニアム・アイズ・イリュージョニスト)


・「オルターガイスト」が中心のチームなので、「オルターガイスト・ヘクスティア」で充分な感じはする。
ただ、他の魔法使い族との兼ね合いによっては、このカードを獲得ということはあり得る。

(沈黙のオルターガイスト召喚獣のドラフト担当者:オルターガイスト・メリュシーク)


■水精鱗-サラキアビス
※No image
水 海竜族/リンク 1600
魚族・海竜族・水族モンスター2体
このカード名の2、3の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
1:このカードのリンク先のモンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
2:相手ターンに手札を1枚墓地へ送って発動できる。デッキから「水精鱗」モンスター1体を手札に加える。
3:このカードが相手モンスターの攻撃または相手の効果で破壊された場合、デッキから水属性モンスター1体を墓地へ送り、自分の墓地の水属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
【LINK-2:左下/右下】

・リンク素材についてちょっと疑問に思うことがあるが、「魚族・海竜族・水族モンスターの中から2体」という解釈でいいのなら、水族や魚族で構成されているうちのチームにも入るかもしれない。

さりげなく「水精鱗―アビスパイク」が入っているので、2番目の効果も活かせる。
「マスター・ボーイ」とはいい競争ができそう。

(壊獣グレイドルのドラフト担当:グレイドル・スライム)


■シャドール・ネフィリム
※No image
光 天使族/リンク 1200
リバースモンスター2体
このカード名の1、2の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
1:自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドから、「シャドール」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
2:このカードが墓地に存在する場合に発動できる。手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、「シャドール」カード1枚を選んで墓地へ送り、このカードを墓地から特殊召喚する。
【LINK-2:左/右】

・「融合」魔法カードを内臓。自己再生持ちと言うことなしなので、ぜひうちのチームに欲しい逸材。

ただ、リンク素材指定が純構築では難しいので、「マジカル・アンダーテイカー」のようなリバース効果でかつ、表側で蘇生できるようなモンスターを補強するなど、このカードを中心としたチームに変える必要がありそう。

場合によっては「魔導原典 クロウリー」とダブル獲りがあるかも。
いずれにしても、チームが変わるチャンスである。

(シャドールのドラフト担当:シャドール・ヘッジホッグ)


・このカードを入れるなら、純構築を解消してシャドールさんを一部出張させることも考えられる。
ただ、チームとしてまとまるのかは微妙なところだが。

まあ、その前にシャドールさんが、出張に応じてくれるかどうかだが...。

(サブテラーのドラフト担当:サブテラーの導師)



パート1は、ここまでです。

それにしても、各デッキのドラフト担当者さん、「リンクヴレインズパック」のリンクモンスターに関して、補強やチーム事情も考慮したりと、いろいろと思うところもあるようですね。

パート2も後日投稿する予定なので、そちらもお楽しみに!
(その前に、Vジャンプの感想についての雑記が入ると思いますが...。すいません。)
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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