今回紹介するデッキは、「閃刀姫」デッキになります。
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デッキを作るにあたって、大会で優勝している純構築の「閃刀姫」デッキや「閃刀姫召喚獣」タイプのデッキに敬意を払いつつ、そこから独自に面白いカードや面白そうな動きを取り入れてフリー向けに作ってみました。

ちなみに、ギアが何を指しているかは、サンプルレシピを見ていただくとわかると思います。
こちらになります↓
【サンプルレシピ】
〈モンスター8枚〉
古代の機械熱核竜×2
閃刀姫-レイ×2
召喚師アレイスター×1
惑星探査車×3

〈マジック30枚〉
歯車街×3
暴走魔法陣×2
閃刀空域-エリアゼロ×2
おろかな副葬×2
テラ・フォーミング×1
閃刀起動-エンゲージ×3
名推理×1
モンスターゲート×2
古代の機械射出機×2
死者蘇生×1
召喚魔術×2
閃刀術式-アフターバーナー×2
閃刀術式-ジャミングウェーブ×2
閃刀機-ホーネットビット×3
マグネット・リバース×2

〈トラップ2枚〉
仁王立ち×2

〈エクストラデッキ15枚〉
■リンクモンスター8枚
閃刀姫-カガリ×3
閃刀姫-シズク×2
暴走召喚師アレイスター×1
トポロジック・トゥリスバエナ×1
電影の騎士ガイアセイバー×1

■融合モンスター6枚
召喚獣コキュートス×1
召喚獣プルガトリオ×2
召喚獣メガラニカ×2
召喚獣エリュシオン×1

■エクシーズモンスター1枚
幻子力空母エンタープラズニル×1

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【採用したカードについて】
~モンスター編~
■古代の機械熱核竜
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ギアはこのカードを指してます。
「閃刀姫」の足りない打点を補ってみました。
さらに魔法・罠カード除去効果も持っているモンスターになります。

この枠は、ランク8の種類が豊富なレベル8の「古代の機械巨竜」でもいいような気がしますが、機械族で、いろいろと効果が選べる「幻子力空母エンタープラズニル」を出せるのと魔法・罠カードの除去効果を持つので、こちらにしました。


■閃刀姫-レイ
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このデッキのヒロイン。
リリースすることで、「閃刀姫」リンクモンスターを特殊召喚できますが、その方法だと特殊召喚したリンクモンスターの蘇生基準をクリアできないので、できることならそのままリンク素材にして「閃刀姫」のリンク召喚した方がオススメです。
(ある蘇生カードとの兼ね合いもあるので。)


■召喚師アレイスター
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「召喚師アレイスター」は、主に融合召喚を担当で、召喚・リバースで後述する「召喚魔術」をサーチできます。


■惑星探査車
「テラ・フォーミング」内蔵モンスター。
このデッキでは、3種類7枚のフィールド魔法を採用していることから、発動するタイミングには困らないはず。

また、リリースして発動するので、「閃刀」魔法カードの発動を邪魔しない利点もあります。


~マジック編~
■フィールド魔法
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「暴走魔法陣」、「歯車街」、「閃刀空域-エリアゼロ」の3枚。

「暴走魔法陣」は、「召喚師アレイスター」のサーチ用で、
「歯車街」と「閃刀空域-エリアゼロ」は、破壊されると、
・歯車街
→手札・デッキ・墓地から「古代の機械熱核竜」を。
・閃刀空域-エリアゼロ
→デッキから「閃刀姫-レイ」を。
それぞれ特殊召喚できるので、他のカードを使って積極的に破壊を狙っていきます。

なお、「閃刀空域-エリアゼロ」は、メインモンスターゾーンのモンスターだけでなく、手札で不要な魔法カード等を墓地へ送れるカードにもなります。


■おろかな副葬
デッキから魔法・罠カードを墓地へ送れる魔法カードで、このデッキでは、「閃刀起動-エンゲージ」や「古代の機械射出機」、「仁王立ち」あたりが送りたいカードになります。

特に「閃刀起動-エンゲージ」は、「閃刀姫-カガリ」の特殊召喚時に回収できるので、なるべく落としたいところ。


■名推理、モンスターゲート
どちらもモンスターが出るまで、デッキの上からカードをめくれる魔法カード。

「閃刀姫-カガリ」の攻撃力を上げたり、「閃刀姫-シズク」のダウン効果を高めたりできますが、デッキの構築上モンスターが少ないため、ある意味ギャンブルカードと言えそうです。

なお、「モンスターゲート」は、モンスターのリリースが必要。


■古代の機械射出機
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自分の表側のカードを破壊するとともに、このデッキでは「古代の機械熱核竜」リクルートカード。

手札から発動する時は、自分フィールドにモンスターがいない時にしか発動できない魔法カードなので、「閃刀」魔法カードと似たような発動条件となってます。
(ただし、こちらはEXモンスターゾーンにモンスターがいてもダメですが。)

墓地へ落ちた後も、自分の表側のカードを破壊しつつ、「古代の歯車トークン」を生み出すカードに。

このカードで破壊するカードの筆頭は「歯車街」!
手札から発動した時は、エクシーズチャンスに。

その次には「閃刀空域-エリアゼロ」。
「古代の機械熱核竜」を出しつつ「閃刀姫-レイ」をデッキから特殊召喚して「閃刀姫」のリンク召喚という流れにもっていけます。

「古代の機械トークン」は、「モンスターゲート」のコストにしたり、リンク素材や融合素材に使えば無駄はなし。


■マグネット・リバース
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「閃刀姫―レイ」のところで触れた蘇生カードとは、このカードのこと。
見つけた時は、このデッキのために存在していたのかと思ってしまいました。

通常召喚できない機械族または岩石族モンスターを墓地・除外ゾーンから特殊召喚できる蘇生カード。
(ただし、正規の手順で召喚して、蘇生制限をクリアしたモンスターが対象。)

このデッキでは、
閃刀姫-カガリ
閃刀姫-シズク
電影の騎士ガイアセイバー
召喚獣メガラニカ
幻子力空母エンタープラズニル
が対応しています。

特に、「閃刀姫」リンクモンスターは、特殊召喚時に効果を発動できるので、速攻魔法である利点も活かして、相手ターンでの蘇生も検討できます。

このカードの存在によって、「召喚魔術」で機械族や岩石族を積極的に除外する意義も生まれてきます。


■召喚魔術
「召喚獣」融合モンスターを融合する魔法カード。
墓地のモンスターを除外して融合素材にできるため、「召喚師アレイスター」と対応する属性のモンスターでリンクモンスターを作った後に、融合召喚するのが、いいかと。
(そのリンクモンスターが「暴走召喚師アレイスター」ならなお良し。)

もちろん融合素材に「閃刀姫」リンクモンスターを絡めることができれば、「マグネット・リバース」ですよ。(大事なことなので、2回目。)


■「閃刀」魔法カード
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基本は、「閃刀起動-エンゲージ」から「閃刀機-ホーネットビット」をサーチして、「閃刀姫-カガリ」を作って「閃刀起動-エンゲージ」をサルベージするまでがスタート地点。

その後は、上記に記載したカードを使って、モンスターの展開をします。
(「閃刀姫-カガリ」と「古代の機械熱核竜」1体が並べば、最低限は戦えるはずです。)

「閃刀」魔法カードの補足としては、「閃刀術式-ジャミングウェーブ」は、セットした「歯車街」等を破壊するためにも使えますので、「古代の機械射出機」がなくても代用できます。
(ただし、タイミングを逃すので、追加効果を使わないこと。)

なお、「閃刀姫」のリンク召喚の後、このデッキでは、積極的にモンスターを展開したり、枠的に今回は「閃刀機―ウィドウアンカー」は不採用にしてます。
(あってもいいとは思います。)


~トラップ編~
■仁王立ち
このデッキでは、唯一の防御系カード。

全体除去等を阻むものがなく、無抵抗になってしまうので、「おろかな副葬」や「名推理」、「モンスターゲート」、「閃刀空域-エリアゼロ」などで墓地へ送っておいて、モンスターが除去されそうになったら、そのターンをしのぐという形を想定。


【自己評価】
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●戦闘力:4点☆☆☆☆
大型の「古代の機械熱核竜」や融合モンスター、「閃刀姫」リンクモンスターがいるので、戦闘力は高め。

●防御力:1点☆
仁王立ちの欄で挙げた通り。
防御力には、弱さがあります。

●展開力:5点☆☆☆☆☆
フィールド魔法からの展開、トークン生成からのリンク召喚、融合召喚、エクシーズ召喚といろいろとあるので、最高評価に。

●安定性:3点☆☆☆
「閃刀」、「召喚獣」、「古代の機械」と異なるテーマですが、それらのサポートカードが他のカテゴリーにも使えたりするので、意外と重なる部分はある。

ですが、大半が魔法カードなので、初手次第で左右されると言ったところ。

●除去力:3点☆☆☆
「閃刀」魔法カードだけでなく、「古代の機械熱核竜」の魔法・罠カード除去、エクストラデッキにも何体か除去持ちのモンスターを入れたので、それなりには用意しました。



以上が「閃刀姫召喚獣ギア」デッキの紹介になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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