何かタイトルが新しい「ブラック・マジシャン」モンスターみたいになってますが...。

さて今回紹介するデッキは、「ブラック・マジシャン」デッキです。
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これまでは、「永遠の魂」のデメリット効果もあり破壊されることを前提とした構築でした。
(フルモデルチェンジ前のデッキレシピはこちら↓
http://yugioh-draft-research-station.blog.jp/archives/71602019.html

ですがレアコレの発売後に、デッキのモデルチェンジを行い、「覇王魔術師」を採用して作ってみました。

では、早速サンプルレシピの紹介です↓
【サンプルレシピ】
〈モンスター24枚〉
ブラック・マジシャン×3
幻想の見習い魔導師×3
ブラック・マジシャン・ガール×1
覇王眷竜ダークヴルム×3
黒牙の魔術師×3
紫毒の魔術師×3
マジシャンズ・ロッド×3
覇王門零×2
調弦の魔術師×3

〈マジック10枚〉
おろかな埋葬×1
闇の誘惑×3
ペンデュラム・コール×1
龍の鏡×1
ハーピィの羽根帚×1
イリュージョン・マジック×1
黒の魔導陣×3

〈トラップ5枚〉
マジシャンズ・ナビゲート×2
神風のバリア ―エア・フォース―×1
永遠の魂×2


〈エクストラデッキ15枚〉
■融合モンスター3枚
竜騎士ブラック・マジシャン・ガール×1
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム×1
竜騎士ブラック・マジシャン×1

■シンクロモンスター3枚
覇王眷竜クリアウィング×1
覚醒の魔導剣士×1
PSYフレームロード・Ω×1

■エクシーズモンスター6枚
ダイガスタ・エメラル×1
星刻の魔術師×2
覇王眷竜ダーク・リベリオン×1
No.11 ビッグ・アイ×1
No.89 電脳獣ディアブロシス×1

■リンクモンスター3枚
魔導原典 クロウリー×2
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム×1


【デッキについて】
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「闇属性・魔法使い族」という共通部分がある「魔術師」ペンデュラムモンスターを入れた形に。
(また、ペンデュラムゾーンの安定のため「覇王」ペンデュラムモンスターも入れました。)

「ブラック・マジシャン」デッキに「魔術師」モンスターを取り入れたことで、
・「魔術師」のペンデュラム効果やモンスター効果を「ブラック・マジシャン」関連にも使用できる。

・「星刻の魔術師」で、「ブラック・マジシャン」関連のモンスターをサーチできる。

・「ブラック・マジシャン」をペンデュラム召喚できる。

の3つの恩恵が得られるのが、主な利点かと。

逆に「魔術師」ペンデュラムモンスター側からは、
・強力な除去効果の獲得(場合によっては、相手ターンでも除去できる。)

・「幻想の見習い魔導師」による打点の強化。

が挙げられるので、お互いに得られるもの(シナジーとも言う)があります。


【デッキの動かし方について】
■基本
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このデッキの基本は、「黒の魔導陣」を張った状態で、「ブラック・マジシャン」を召喚・特殊召喚することを目指します。

「黒の魔導陣」は、「マジシャンズ・ロッド」の召喚時の効果で、
「ブラック・マジシャン」は、「幻想の見習い魔導師」や「イリュージョン・マジック」で、サーチ可能なので、手札に揃えることは容易です。
(「黒の魔導陣」でめっくてサーチというパターンもあります。)

ただ問題は「ブラック・マジシャン」の展開方法ですが、このデッキでは、
・罠カードによる展開
・ペンデュラム召喚による展開
・その他の方法による展開
の3つになります。


〈罠カードによる展開〉
罠カードという性質上、遅い展開方法になりますが、「黒の魔導陣」で相手ターンに除去ができるというのが特徴になります。

その罠カードですが、まずは手札に「ブラック・マジシャン」があると発動できる「マジシャンズ・ナビゲート」。
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こちらの罠カードは、「ブラック・マジシャン」を特殊召喚できるだけでなく、デッキからレベル7以下の闇・魔法使い族モンスターも特殊召喚できますので、さらなる「ブラック・マジシャン」を特殊召喚したり、「幻想の見習い魔導師」や「紫毒の魔術師」、「黒牙の魔術師」あたりを出すといいでしょう。


次に「永遠の魂」ですが、このカードで手札・墓地の「ブラック・マジシャン」を特殊召喚できますが、「ブラック・マジシャン」に『相手の効果を受けない』という耐性をつけるカードにもなってます。

ただ、「永遠の魂」がフィールドから離れてしまうと、自分フィールドのモンスターを全て破壊するというデメリットもありますが...。

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〈ペンデュラム召喚による展開〉
こちらでは、ペンデュラム召喚をきっかけとして「ブラック・マジシャン」を召喚・特殊召喚することを目指します。

まず、ペンデュラムゾーンを作るのですが、ここで登場するのが「覇王眷竜ダークヴルム」です。
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このペンデュラム効果で、「覇王門零」を片方においてペンデュラムゾーンを完成させた後、手札から「調弦の魔術師」等をペンデュラム召喚。
そして、手札から特殊召喚した「調弦の魔術師」の効果でデッキから「魔術師」ペンデュラムモンスターを特殊召喚するのが、基本の動きになります。


ここまでの流れで行くと、通常召喚権を使っていないので、上記の状態から「星刻の魔術師」をエクシーズ召喚して、「マジシャンズ・ロッド」サーチして召喚したり、
「魔導原典 クロウリー」をリンク召喚して、「ブラック・マジシャン」をリリースなしで召喚したりということもできます。

なお、「覇王眷竜ダークヴルム」ではなく、ペンデュラムスケール8の「魔術師」ペンデュラムモンスターなら、「ブラック・マジシャン」のペンデュラム召喚も視野に入ります。


〈その他の方法による展開〉
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罠カード以外で「ブラック・マジシャン」を特殊召喚する方法ですが、
「黒牙の魔術師」と「ダイガスタ・エメラル」による蘇生があります。

特に、「黒牙の魔術師」のモンスター効果は、ペンデュラム効果を使って破壊されても使えるので、「死者蘇生」さながらの活躍ができます。


「ブラック・マジシャン」を展開した後は、そのまま戦闘に参加させたり、エクシーズ素材に使ったり、場合によってはリンク素材にしたり、「龍の鏡」があれば融合召喚できますので、その時々によって使いわけるといいでしょう。


【自己評価】
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最後に「覇王魔術師ブラック・マジシャン」デッキを5段階で自己評価するとこんな感じでしょうか↓
●攻撃力:4点☆☆☆☆
普段の攻撃力はそれほどでもないですが、「紫毒の魔術師」や「幻想の見習い魔導師」で、上げれるます。また、「黒牙の魔術師」で相手モンスターを半分にすることも。

●防御力:3点☆☆☆
「永遠の魂」のデメリットを狙われてしまうとマズイ(泣)
「竜騎士ブラック・マジシャン」がいればと言うところですが、相手ターンに展開&除外できる点はプラス。

●展開力:5点☆☆☆☆☆
ペンデュラム召喚に加えて、罠カードによる方法もあるため、展開力は高め。

●安定性:4点☆☆☆☆
ドローやサーチ手段に加えて、ペンデュラム召喚があるため、安定性を高める結果に。

●除去力:5点☆☆☆☆☆
「黒の魔導陣」の除外、「紫毒の魔術師」の破壊がメインになりますが、「覇王眷竜クリアウィング」の除去、「PSYフレームロード・Ω」の疑似ハンデス、「No.11 ビッグ・アイ」によるコントロール奪取、「No.89 電脳獣ディアブロシス」のエクストラ除外というバラエティーに富んだ除去力を兼ね備えています。

デッキの紹介は、以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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